
おみ歯科クリニックでは矯正歯科に関してのオリジナル小冊子を作成し贈呈しております。
よくある質問や歯並びの大切さ、矯正治療を開始する時期などをまとめております。
お気軽にお問い合わせください。
きれいな歯が横一列に並んだ美しい口元を想像してみてください。
均整のとれた美しい口元には、周囲を魅了する不思議な力があります。
これまで多くの方々の矯正治療を通して実感していることは、矯正とは、
単に歯を並べるだけではなく、人の人生を根本から変えてしまうほど大きな力を持っているということです。
「長年のコンプレックスから解放された」
「自分に自信が持てるようになった!」
「人前で大きな口を開けて笑えるようになった!」

私のクリニックには矯正治療を終えた方々のこのような喜びのメッセージで溢れています。
このように、口元の美しさによって、性格まで前向きになる方が多いのです。
矯正治療前には、矯正器具の見た目や矯正にかかる費用に不安を抱く方も多いようですが、実際に矯正治療を受けられた方の感想文に目を通してみると、
"長い人生の中で、数十万円の費用と、2~3年程度の治療期間を経ることで、これまでの悩みが解消されることは、自分の人生をより豊かに過ごすための「投資」としては十分に許容できる範囲"だと感じているようです。
多くの方は、一度は矯正治療を受けようと考えたことがあるようです。
しかし、実際には「もう少し様子を見よう」、「お金もかかりそうだし、今すぐ不都合があるわけではないからいい」といった理由で、治療を受けないケースが多いように感じられます。しかし、歯科医師の立場として、こうした判断は非常に大きな不利益を被る可能性もあるということを伝えるようにしています。
代表的なものだけでも次にあるような様々な弊害が考えられます。
1. 歯並びの悪さからくる顔の歪み
2. 体調不良(頭痛、首・肩のコリ・・・)
3. 本人が受ける心理的なコンプレックス
4. 早期に歯を失うリスク
5. 歯周病リスクの増大
6. むし歯リスクの増大
7. 口臭リスクの増大
8. 発音障害
9. 顎関節症

しっかり物を「噛む」ということは、人間が健康に生きていくためには欠かせない行為だということをご存じでしょうか?
以前、アメリカ航空宇宙局NASAの宇宙食は栄養的に調整された「チューブ入り」の物が主流でした。しかし現在では、「食」形態のものとなっています。
なぜそうなったのでしょう?
実は、チューブ入りの物(「噛む」必要はない)をとり続けることにより、欲求不満になったり、気分が落ち着かないといった様子が見られたためです。何気ない「噛む」という行為が、精神的なことにも影響を及ぼしていたのです。
その他にも興味深い実験があります。
歯科大学のネズミを使った実験で、固形食を与えたネズミと
粉末食を与えたネズミの実験をしたところ、
粉末食を摂取していたネズミに比べて、
固形食のネズミの方が学習能力が高いという結果が出ました。
「噛む」という行為により、
脳細胞に良い刺激を与えたためだと報告されています。

また、物をよく噛むことで、唾液の分泌も促進され消化を助けます。さらにこの唾液の中には酵素が含まれており、この酵素が発ガン物質の働きを抑制することもわかっています。
このように、物をしっかりと噛むことは、人間が健康に生きていくためには必要不可欠な行為となっているのです。
歯並びが悪いと、物を「しっかり」噛むことが出来ません。
健康に生き、人生を楽しむためにも歯並びについて一度考えてみるのもよいかも知れません。
歯列矯正を考えている多くの人が持つ不安として、次のようなことが考えられます。
-治療期間が長い
-歯を抜かなくてはいけない
-痛みがある
-料金が高い
-後戻りする

これら全てを解決できる治療法があれば良いのですが、現状ではそのようなものは存在しません。しかし、これらの問題を少しでも解決できる方法として、当医院では早期治療
(6歳~12歳からの治療)を提案させていただいております。
≪早期治療のメリット≫
①あごの骨を正しい成長へ導くことができ、永久歯を望ましい位置に配置することが可能となります
子供の矯正治療と大人の矯正治療においての大きな違いは、「成長力」を利用できるか否かです。子供の矯正治療では「成長力」を存分に利用することができます。例えば、下あごの骨が上あごの骨に比べて大きい場合、矯正装置で力を加えることで上あごの骨が前方へ大きく成長するように誘導することが可能となります。
しかし、大人の場合、成長は既に止まっているので成長力を利用することができず、矯正装置の力のみで歯を動かすことになります。よって理想的な位置に歯を移動させることが難しくなる場合もあります。
②歯並びを悪くする「悪癖」を正すことができる
歯並びを悪くする原因に「指しゃぶり」「舌癖」「口呼吸」があります。
早期に来院して頂ければ、このようなクセに対してのアドバイスや治療を開始する最適な時期についてもお話しすることが出来ます。
③治療期間の短縮やシンプルな治療で済む可能性が高い
体の成長が終了した大人で、歯並びの悪さの原因が「あごの骨」にある場合、通常の矯正治療だけでは限界があります。子供と異なり、既にあごの骨の成長は止まっていますので、成長力を利用できないためです。そうなると外科手術を併用する場合が出てきます。
④お子様に外面的にも内面的にもいっそうの自信を持ってもらえる
歯並びに関する悩み、矯正治療に対しての不安・疑問、費用・期間の目安など何でもご質問下さい。レントゲン写真や問診結果に基づき丁寧にお答えします。初回カウンセリングだけなら無料です。実際に矯正治療を受けるかどうかは話しを聞いてから考えたいという方でも気軽にご活用ください。
治療スタートから終了までに発生する全費用をきめ細かく算出いたします。その内容に合意いただいたうえで治療を開始します。治療中、矯正装置の調整などで何度通院されても追加の治療費は発生しません。万一、途中で治療をおやめになった場合、実際の治療にかかった費用だけをご精算させていただきます。大学病院と比べても、安い料金設定となっております。
金利無しで便利な分割払いがご利用いただけます。お支払いの回数や月々のお支払い額は、ご相談の上で決定します。ひとりひとりのライフスタイルや収入に見合った、無理のないお支払いプランがお選びいただけます。
お悩みやご希望をお聞きし、料金の説明、必要に応じてレントゲン撮影を行います。
![]()
・レントゲン撮影
・CT撮影
・歯の型取り
・お口の中と、お顔の写真撮影

![]()
・検査結果の説明
・治療費の提示
第Ⅰ期治療の基本料金…300,000円
第Ⅱ期治療の基本料金…700,000円
精密検査の結果をもとに、矯正治療全般に関して詳しくご説明をいたします。
少しでも疑問点がございましたら、再度ご説明し納得いただいたうえで、治療を開始するかどうかのお返事をいただきます。
※第Ⅰ期治療から第Ⅱ期治療に移行する場合の治療費は、差額のみをお支払いいただければ大丈夫です。
例)
Ⅰ期治療開始時=30万円
Ⅱ期治療移行時=70万円-30万円=40万円
※成人の方はⅡ期治療からの開始となりますので、費用は70万円となります。
※Ⅰ期治療、Ⅱ期治療に関しましてはこちらを参照下さい。
![]()
![]()
1.装置代
2.月々の装置調整費
3.応急処置費
4.リテーナー(保定装置)代
~矯正治療は親が子供にしてあげられる最高のプレゼント~
アメリカでは、歯並びの悪い子供を幼少期のうちに矯正治療してあげるのは親の責任だと考えられています。それだけ、その後の人生におけるデメリットが十分に理解されているのです。社会に対して、女性の立場から情報発信をしているスージー・ウェルチ氏は次のような言葉を残しています。
「あなた自身の決定が、10分後、10か月後、10年後にどうなっているか想像してみなさい。(By Suzy Welch)」
歯並びの悪いお子さんを連れて来院される
お母さんを見ていると、
矯正治療は親が子供にしてあげられる最高のギフト
だと感じることがあります。
子供の将来を見据え、10年後に「ありがとう」
といってもらえる選択をしてあげることが
子供の人生を豊かにすることにつながります。

矯正治療というと、「相談するだけで敷居が高そう」と感じている方も多いようですが、まずはお気軽にご相談ください。
Q1.Ⅰ期治療、Ⅱ期治療とは何なのですか?
A1.「Ⅰ期治療」とは6~12歳ころまでに行う治療の事で、乳歯と永久歯が混在している時期に行います。子供の成長力を利用して顎の骨の大きさをコントロールする治療が中心となります。
「Ⅱ期治療」とはいわゆる矯正装置(ブラケット)を装着して行う治療で、永久歯が全て生え揃ってから行います。ここでは最終的な噛み合わせを完成させます。Ⅰ期治療のみで終了されるお子様もいらっしゃいますが、ほとんどの方はⅡ期治療へ移行します。大人の方の矯正治療はⅡ期治療からのスタートとなります。
Q2.健康保険は使えますか?
A2.手術を必要としないケースでは保険適用外です
健康保険が適用されるか否かは、その状態が病気かどうかで決まります。歯並びの状態が病気(顎変形症など・・・)と認定されれば保険が適用されます。顎変形症とは矯正治療だけでは治療困難な症例で、外科手術が必要となるケースです。下顎や上顎が以上に大きい方で手術をしないと治らない方や顎が変形してしまっている方が顎変形症と認定されます。したがって、手術を必要としないケースは保険適用外となってしまいます。
Q3.治療期間はどのくらいでしょうか?
A3.矯正治療の期間は、開始年齢や歯並びの状態で大きく異なりますが、約2~3年程度になります。
Q4.通院の頻度はどれぐらいですか?
A4.一般的に固定式矯正装置を付けている時は、調整のために月1回程度来院して頂きます。矯正治療が終わり、リテーナー(保定装置)を使用する保定期間では、4カ月~6ヵ月の間隔です。
Q5.矯正治療は何歳までできるのですか?
A5.歯や歯茎が健康であれば年齢は関係なく、何歳でも治療はできます。しかし歯の本数が少ない、インプラントがある(矯正用インプラントを除く)、歯周病であるなど年齢以外のことで、矯正治療ができない場合もあります。
Q6.治療後、歯並びが元に戻ることはないの?
A6.矯正装置を外した後は、歯は非常に不安定な状態にあり、元の位置へ戻ろうとします。これを防ぐために利用するのが「リテーナー(保定装置)」です。リテーナーは矯正装置を外した後の理想的な歯並びを固定するようにデザインされており、矯正治療によって移動した歯の位置を、骨や組織が受け入れるまで使用することが必要です。きっちりとリテーナーを使用することが理想的な歯並びを長持ちさせる方法ですので、医師の指示をしっかり守ることが大切です。
Q7.矯正は痛みがありますか?
A7.矯正治療は、痛みを伴うことが通常です。痛みには、2種類あります。
1つ目は、歯が移動する際に炎症反応が起こり、歯が痛くなると考えられています。具体的には、上下の歯を当てると痛い、強く噛むと痛い、食いしばると痛いという感じが2日~10日間程度続きますが、普通は3日ぐらいで痛みが消失します。また、ワイヤーを交換し、歯を動かす力が強くなると再び痛みを感じるようになります。この痛みは、矯正装置が進歩発展し、歯に加わる力が弱くなってきているので、従来の矯正治療と比較すると軽くなりました。中には全く痛みを感じない人もいますし、非常に痛がる方もいます。個人差が大きいので、3日~10日間程度と説明しています。
2つ目は、装置が唇や、頬の内側の粘膜に当たり痛みを感じることがあります。
この場合は口内炎ができたり、粘膜に傷が付き出血したりすることもあります。
応急処置として、装置が当たる部分にワックスという粘土のようなもので、装置を覆い、装置が粘膜に当たるのを防ぐ方法があります。また、装置を削ったり、ワイヤーにカバーをしたりすることで対応していきます。
Q8.目立たない矯正装置はありますか?
A8.あります。
歯の表面に付ける装置(ブラケット)が
セラミック素材のものでしたら
、歯と同じ色ですので、目立ちません。
目立たない装置を選択した場合は、
矯正料金が変わってくる場合があります。
事前に料金体系を必ず確認するようにしてください

Q9. 歯を抜かなければ、治療ができないのでしょうか?
A9.早い時期に治療を始めることで、歯を抜かずに治療できる可能性が高まります。
「子供の永久歯を抜かずに矯正治療をして欲しい」。これは、誰もが思う願いだと思います。歯を抜かずに治療するには、なるべく早い時期に治療を始めることが大切となります。「あご」や「歯並び」など体の成長を治療に利用し、歯を正しい位置に誘導できるからです。しかし歯の大きさや数に比べてあごが小さく、歯の並ぶスペースが狭い場合は、歯を抜いて作ったスペースに歯を移動させて歯並びを整える必要があります。検査の時に医師が判断しますので、まずは医師とご相談ください。
Q10. 食事や歯みがきは、今までと同じでよいのでしょうか。
A10.矯正装置によっても多少の違いはありますが、普通の食事であれば問題はありません。しかし、装置をつけているので、歯みがきには工夫がいります。みがき方の指導をいたしますのでご安心下さい。




